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8/16 全国ツアー中の〝yasukoさん〟がOND PARKで羊毛サウナハット🐏ワークショップを開催!

  • 執筆者の写真: 佐藤明日美
    佐藤明日美
  • 8月1日
  • 読了時間: 3分

更新日:5 日前


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こんにちは!

連日取材ラッシュのOND PARK。本当にありがとうございます..。


そして、OND SAUNAのイベントにはゲストラーッシュ!!


8/16(土)、羊毛作家のyasukoさんがOND PARKで「羊毛サウナハット🐏ワークショップ」を開催します。


「羊毛でサウナハット??」

と思われる方も多いのでは...ということで、

羊毛ハットを愛用しておりますサウナーの私からここで少しお話させてください....🧖‍♀️


yasukoさんオリジナルキャラクターのひそむくん
yasukoさんオリジナルキャラクターのひそむくん

🐏羊毛(ウール)のサウナハットの特徴とは?

ウールサウナハットの5つの機能性

 1. 断熱性

 2. 耐久性

 3. 吸湿性

 4. 抗菌性

 5. 防臭性

サウナハットの起源は北欧やロシアのサウナ文化から来ており、

寒冷な気候で広く普及しているサウナハットは、頭や顔を熱から守るのに重宝されています。


とくにウールは断熱性や耐久性、吸湿性があり高温多湿のサウナ内でも、機能性を充分に発揮できる素材のサウナハットです♪


さらに、ウールには抗菌・防臭効果があり、機能性が充実しています🐏✨


...ということでウールのサウナハットにはいいことだらけ♪


そして普段、サウナに足繁く通う私。

お子さんとお揃いのサウナハットを被ってサウナ時間を楽しまれている方や、サウナハットを普段のスタイルに取り入れるお洒落な方などなど…

サウナ愛好家の方々のサウナハットへのこだわりは機能性だけでなく、

自分らしさや思い出を込めた“相棒”のような存在であることを日々感じています。


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今回のワークショップの講師〝yasukoさん〟の羊毛の知識は本当に素晴らしく、

素材選びとセンスが存分に活かされた作品や指導には心打たれるものがあります。


「この夏の思い出に」

「夏休みの作品づくりに」

また、秋冬ファッションの先取りアイテムとして...


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世界にひとつだけの羊毛サウナハットを私たちと一緒につくりませんか?

ぜひ、お待ちしております。



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Profile
渡辺泰子
羊毛作家

東京都葛飾区出身、熊本県阿蘇市在住。
文化服装学院 デザイン専攻卒。
株式会社アナンダに入社し羊毛についての知識、技術を学び10年間フェルト、植物染め、織り、糸紡ぎの講習を担当し勤める。
その傍ら個人で「日常に潜む生き物」をテーマに羊毛や絵で創作活動を始める。全国さまざまな場所で個展や合同展示や、羊毛の特性を生かしたWSや、学校や幼稚園にて子供たちに羊毛を教える仕事も精力的に活動。
その他にも映画や舞台で羊毛の装飾や衣装製作をするなど、羊毛で出来る表現を追求し面白さを伝え広めている。
現在は阿蘇のひつじ事業をきっかけに阿蘇と東京で2拠点に活動している。

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